男子500mで新濱立也が優勝 W杯、女子団体追い抜き2位
【ミルウォーキー共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第4戦最終日は2日、米ミルウォーキーで行われ、男子500メートルで新濱立也(高崎健康福祉大職)が34秒14で優勝した。今季6戦全勝だったジョーダン・ストルツ(米国)と同走し、0秒05差で競り勝った。森重航(オカモトグループ)は8位。
女子の団体追い抜きで高木美帆(TOKIOインカラミ)、堀川桃香(富士急)、佐藤綾乃(ANA)の日本が2分55秒82で2位となった。優勝はオランダ。
女子500メートルは吉田雪乃(寿広)が37秒49の4位、男子団体追い抜きの日本は3分43秒65の5位だった。
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