「監督は選手より面白い」 済々黌高野球部で全国優勝の末次さん 熊本市で講演
1958年の選抜高校野球で優勝した済々黌高元主将で、後に監督も務めた末次義久さん(84)=熊本市中央区=の講演会が29日、熊本市国際交流会館であった。県内の野球関係者ら約80人に、監督として母校を2度甲子園に導いた経験などを交え、「選手よ...
残り 245字(全文 365字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本のスポーツ-
【私と熊本城マラソン①】亡き息子の写真、腕時計型端末に「一緒に頑張るよ」 菊池市の会社員・荒木嘉位さん
熊本日日新聞 -
【ジュニア記録室】卓球・第20回玉名市三村杯(中学生1、2年の部)
熊本日日新聞 -
ロアッソ熊本が「2025キックオフパーティー」 大木監督「J1昇格を約束」
熊本日日新聞 -
スケートボード、あさぎり町でチャレンジ 「練習場所を」の要望に応えイベント
熊本日日新聞 -
サッカーJ2札幌、大津町でキャンプイン 2月にロアッソ熊本と対戦
熊本日日新聞 -
トップ下で光るセンス MF渡邉怜歩(背番号19)<ロアッソ・ニューフェース>
熊本日日新聞 -
躍進の慶誠、県勢初準優勝 熱戦の中で成長、連係光る 全国高校バスケットボール選手権
熊本日日新聞 -
<バスケB2第19節・熊本76─63静岡>ベテランと若手、勝負どころで勢い 31歳山本柊・21歳保坂
熊本日日新聞 -
ヴォルターズ5位浮上 西地区3位静岡に76-63 バスケB2
熊本日日新聞 -
再春館製薬所、ブロック首位狙う 2月1、2日にバドS/Jリーグ熊本大会 県立総合体育館
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。