東京円、155円台後半
週明け27日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=155円台後半で取引が始まった。
午前10時現在は前週末比15銭円安ドル高の1ドル=155円52~54銭。ユーロは34銭円安ユーロ高の1ユーロ=162円86~90銭。
前週末に日銀が金融政策決定会合で追加利上げを決め円高が進んだことが一服し、ドル買い円売りがやや優勢だった。
市場では利上げによる円高は「あまり続かなかった」(外為ブローカー)との声があった。
週明け27日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=155円台後半で取引が始まった。
午前10時現在は前週末比15銭円安ドル高の1ドル=155円52~54銭。ユーロは34銭円安ユーロ高の1ユーロ=162円86~90銭。
前週末に日銀が金融政策決定会合で追加利上げを決め円高が進んだことが一服し、ドル買い円売りがやや優勢だった。
市場では利上げによる円高は「あまり続かなかった」(外為ブローカー)との声があった。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。