青柳晃洋投手、フィリーズへ 阪神から、マイナー契約で
【ニューヨーク共同】プロ野球阪神からポスティングシステムで米大リーグ入りを目指していた青柳晃洋投手(31)が、フィリーズとマイナー契約を結び、メジャーキャンプに招待選手として参加することが決まった。17日、フィリーズが発表した。
青柳は帝京大から2016年にドラフト5位で入団。右横手投げのフォームで2021、22年はともに13勝を挙げ最多勝に輝いたが、昨季は不振で12試合に登板し2勝3敗、防御率3・69だった。21年の東京五輪は日本代表で金メダルを獲得した。
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