荒尾市長選、19日告示 出馬予定は現職のみ、無投票の公算
任期満了に伴う荒尾市長選は19日、告示される。無所属で3選を目指す現職の浅田敏彦氏(64)のほかに立候補の動きはなく、無投票となる可能性がある。現職の死去に伴う市議補選(被選挙数1)も同日、告示される。 浅田氏は、荒尾競馬場跡地の再開...
残り 284字(全文 404字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
選挙熊本-
自民参院比例、小川克巳氏の繰り上げ当選が決定
熊本日日新聞 -
芦北町長選、19日投開票 現職と新人一騎打ち
熊本日日新聞 -
玉東町長選、19日に投開票 新人と現職の一騎打ち
熊本日日新聞 -
【独自】立民熊本県連、元副知事・小野氏に参院選出馬を打診 熊本選挙区 知名度、政治姿勢を評価
熊本日日新聞 -
宇城市長選前に立候補予定者の公開討論会 22日、宇城青年会議所
熊本日日新聞 -
多良木町長選 町議会副議長の坂口氏が出馬へ 2人目の表明 2月2日投開票
熊本日日新聞 -
【荒尾市の今 市長選を前に㊦】半導体関連、進出相次ぐ 農水産業は後継者不足が悩み
熊本日日新聞 -
芦北町長選告示、現新一騎打ち 19日投開票
熊本日日新聞 -
玉東町長選告示、新人と現職一騎打ちに 19日投開票
熊本日日新聞 -
【速報】芦北町長選告示 現職と新人届け出
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。