宮田、黒川が2種目制覇 スケート、全日本ショート最終日
スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権最終日は12日、長野県帝産アイススケートトレーニングセンターで男女の1000メートルが行われ、男子は2022年北京冬季五輪代表の宮田将吾(阪南大)が勝ち、11日の500メートルと合わせて2種目制覇となった。2位は林康生(中京大)。
女子は黒川輝衣(ヨコハマタイヤジャパン)が500メートルに続いて優勝。関口綾野(長野・小海高)が2位だった。
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
全国のニュース 「スポーツ」記事一覧-
オーデルマットが通算42勝目 アルペンW杯男子大回転
共同通信 -
パルマ鈴木彩艶はフル出場 イタリア1部、ジェノア戦
共同通信 -
西岡良仁65位、錦織圭は76位 男子テニス世界ランキング
共同通信 -
福島由紀、松本麻佑組が優勝 バドミントンのマレーシアOP
共同通信 -
全豪テニス、錦織圭が2回戦へ 四大大会第1戦が開幕
共同通信 -
大相撲、大谷懸賞旗にどよめきも 懸賞が1日最多の244本
共同通信 -
22歳ローレン・マクガが初勝利 アルペンスキーW杯女子
共同通信 -
なでしこ監督、高校生視察 世代の高レベルに驚嘆
共同通信 -
巨人移籍の甲斐「挑戦する一年」 出身地・大分で、練習を公開
共同通信 -
西首位の琉球が23勝目 バスケBリーグ1部
共同通信