宇城市議の溝見氏、市長選出馬へ辞職 補欠選は欠員3に
宇城市議の溝見友一氏(55)が7日、豊田紀代美議長に議員辞職願を提出し、許可された。溝見氏は2月2日告示、9日投開票の同市長選に立候補を表明している。 市議会事務局によると「一身上の都合」が理由。議員死去などにより市長選と同日程で実施...
残り 126字(全文 246字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
選挙熊本-
まちづくり、長期政権の是非が争点 玉東町長選、14日告示 現職と新人の一騎打ちの公算【アングル2025】
熊本日日新聞 -
南阿蘇村長選 元村議の太田氏が出馬へ 現職に続き2人目の表明
熊本日日新聞 -
参院選、動き出す熊本県内各党 自民、3選めざす馬場氏 野党、候補者一本化探る
熊本日日新聞 -
熊本県内17市町村で首長選 2025年 議員選は11市町村予定
熊本日日新聞 -
芦北町長選 立候補予定者説明会に現職と新人の2陣営
熊本日日新聞 -
大津町長選 立候補予定者説明会に現職と新人の2陣営 町議選は23陣営 2月2日投開票
熊本日日新聞 -
「自民1強」熊本県内、どうなる参院選…? 知事選・衆院選で勝利の自民、準備着々 野党は幸山氏、小野氏に注目
熊本日日新聞 -
宇城市長選 立候補予定者説明会に新人4陣営 市議補選は9陣営 2月9日投開票
熊本日日新聞 -
荒尾市長選 立候補者説明会に現職のみ 市議補選には新人3陣営 1月26日投開票
熊本日日新聞 -
山鹿市長選 立候補予定者説明会に現職1陣営のみ出席 市議選には24陣営 2月2日投開票
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。