熊本大アートギャラリーサテライト展 Vol.3【文化圏】
◇熊本大アートギャラリーサテライト展 Vol.3 6日、熊本市中央区の肥後の里山ギャラリーで始まった。3月1日まで。熊本ゆかりの芸術家や学生から寄贈・寄託を受けて作品を管理する「熊大アートバンク」の展覧会で、特別出品を含む35人の多彩な絵...
残り 134字(全文 254字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の文化・芸能-
私的な関係、平易な言葉で 詩人の内田良介さん(熊本市)詩集刊行
熊本日日新聞 -
故渡辺京二さんの著書が文庫本化 優れたファンタジー作品を紹介 ジブリ・鈴木敏夫さんが解説
熊本日日新聞 -
【展望2025熊本⑤】多角的な見方で社会考える 文化部長・富田一哉
熊本日日新聞 -
作家・石牟礼道子さんをしのぶ「不知火忌」 2月8日、熊本市の真宗寺で
熊本日日新聞 -
【こんにちは】台湾のテレビ出演 貴重な機会
熊本日日新聞 -
東光会会員9人展【文化圏】
熊本日日新聞 -
熊日学童スケッチ展、熊本県立美術館分館で開幕 13日まで 小中学生作品369点を展示
熊本日日新聞 -
月刊文芸誌「詩と真実」(907号)【郷土雑誌】
熊本日日新聞 -
一冊の力信じ「面白い」を形に 「原点回帰の出版社」ミシマ社(京都市)【連載・本と生きる】
熊本日日新聞 -
熊本城、年末年始の来場者3万7千人超 熊本地震以降で最多
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。