年賀状差出箱「大切に使って」 八代市の鏡わかあゆ高等支援学校生が9郵便局に寄贈 3週間かけて手作り
八代市の鏡郵便局が同市の鏡わかあゆ高等支援学校の生徒たちに製作を依頼した年賀状専用の差出箱が完成し、熊本県南の9郵便局に引き渡された。 同校は2021年4月の開校以来、鏡郵便局前の花壇で花を植え育てるなどしている。その縁で、差出箱の製...
残り 298字(全文 418字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
小国中生徒会、力合わせて門松作り【ほっとフォト】
熊本日日新聞 -
イチゴ、ミカン、デコポン 玉名の特産果物でスイーツ JAたまなが高校生コンテスト クリスマスケーキなど製作
熊本日日新聞 -
取れたてノリ 手すき体験 長洲町の長洲小5年生
熊本日日新聞 -
「全国一」ミニトマトの魅力 料理でPR 玉名市 専大熊本高生がレシピ発表
熊本日日新聞 -
【とぴっく・高森町】中学生が子ども議会
熊本日日新聞 -
半導体人材育成で連携 県立技術短期大と日総工産が協定
熊本日日新聞 -
モンゴル大気汚染、どう解決? 熊本市・泉ケ丘小で赤池教諭が授業
熊本日日新聞 -
10年後の県立高、住民の思いは あり方検討会、年内の意見交換終了 魅力向上へアイデア/統廃合に厳しい指摘
熊本日日新聞 -
職場、暮らし「ピチピチ」の新しい日々 電気工事の大ベテラン・田中憲章さん【働いて学んで ゆうあい中生徒の日々⑤】
熊本日日新聞 -
起業アイデアに若者の感性光る 崇城大ビジネスプランコンテスト 熊本学園大が優勝 漁業データ収益化を提案
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「終活って?」。12月20日(金)に更新予定です。