大津高、サッカー〝日本一〟3年前の完敗を糧に成長【記者ノート】
サッカーの大津高が、高円宮杯U-18プレミアリーグファイナルを制して日本一の栄冠をつかんだ。過去の全国大会で何度も優勝候補と目されながら挫折を繰り返したチームが、ついに高い壁を乗り越えた。 2022年の1月10日、大津は全国高校サッカ...
残り 709字(全文 829字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本のスポーツ-
【とぴっく・熊本市】レスリングの全国選手権優勝で表敬
熊本日日新聞 -
【こんにちは】ホッケー日本代表、高校でも
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ指揮官交代 遅れたチーム編成、長身選手が手薄に
熊本日日新聞 -
熊日文化スポーツ基金贈呈式 7団体2個人に140万円
熊本日日新聞 -
ロアッソ熊本、MF大西と契約更新 今季38試合出場
熊本日日新聞 -
ロアッソ熊本のエースFW石川が移籍 J2千葉へ
熊本日日新聞 -
第3回熊本市レディース卓球大会=記録
熊本日日新聞 -
ヒロナカHCの辞任を発表 熊本ヴォルターズ 湯之上社長「現状変える糸口つかめなかった」 バスケットボール男子B2
熊本日日新聞 -
サッカー荒木「五輪の応援うれしかった」 地元・山鹿市役所を訪問 児童と交流も
熊本日日新聞 -
シダマツ、笑顔の帰国 バドWTファイナルで準V
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「終活って?」。12月20日(金)に更新予定です。