兼業で過労自殺、男性の労災認定
共同通信
大学の研究者と測量会社の技師を兼業していた男性が自殺したのは二つの職場での心理的な負担が重なったのが原因だとして、負担を総合的に判断し、名古屋北労基署が労災認定していたことが16日、関係者への取材で分かった。
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