冬告げる、マナヅル飛来 玉名市・横島干拓
18日から一気に冷え込んだ県内。玉名市の横島干拓に〝冬の使者〟マナヅルが飛来し、海辺近くに広がる農地で優雅な姿を見せている。 地元で観察を続ける日本野鳥の会県支部の満田實さん(73)によると、今年は3日に成鳥3羽を確認。現在は17羽が...
残り 182字(全文 302字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
「スザンヌさんカフェ」オープン 熊本市西区河内町の元旅館 宿泊施設は来年2月に 「人生の節目に来てもらえるような場所に」
熊本日日新聞 -
架空漫画の世界、立体作品に 造形作家タグチヒロアキさん個展 熊本市中央区
熊本日日新聞 -
「にしまる」児童安全みまもる【ほっとフォト】
熊本日日新聞 -
【とぴっく・芦北町】年末特別警戒と交通事故防止運動出発式
熊本日日新聞 -
【とぴっく・熊本市】ドライバーに花の苗贈る
熊本日日新聞 -
全国高校駅伝 男子・九州学院6位、4年ぶり入賞 女子・千原台は32位
熊本日日新聞 -
師走に響く「歓喜の歌」 熊本県立劇場で「第九」演奏会
熊本日日新聞 -
全日本女子ジュニアボクシング 徳永(熊本農高)が準優勝 ライトウエルター級
熊本日日新聞 -
慶誠が男女とも全国切符 全九州高校新人卓球選手権
熊本日日新聞 -
水俣市、無料「自転車共同利用」終了へ 市民の利用伸びず、維持に負担も
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。