過労死対策の現状や課題を考える 遺族らが熊本市でシンポジウム
過労死対策の現状や課題について考えるシンポジウムが19日、熊本市中央区のホテル熊本テルサであり、約30人が遺族らの訴えに耳を傾けた。 厚生労働省が11月の防止啓発月間に合わせて開催した。7年前に39歳だった夫を過労によるくも膜下出血で...
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