必由館高(熊本市中央区) 新時代に向け探求 「なりたい私」に【くまもと高校図鑑】
キャッチコピーは「調和と協調を大切にする Well-being 必由館」。 必由館高校は、「出あう つながる ともに創る ~必由館で やりたいを カタチに~」を教育目標に、生徒一人ひとりの「なりたい私」を実現するためにいろいろな活動が...
残り 1331字(全文 1451字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
玉名市の築山小、創立150周年記念曲作ったよ 4年生と卒業生協力 地域の魅力を歌詞に
熊本日日新聞 -
Leolaさんが一日署長に 専大熊本高をサプライズ訪問 玉名署の出発式で
熊本日日新聞 -
小学校の授業にサッカーを 日本サッカー協会など 熊本市で研修会
熊本日日新聞 -
「電気工事技能」日本一 鹿本商工高3年の河口さん 速さや正確さ競う
熊本日日新聞 -
熊本市の遠藤教育長を再任、4期目へ 中学部活動改革に意欲 市議会本会議
熊本日日新聞 -
熊本県、教育委員再任など12議案を追加提出 定例県議会に
熊本日日新聞 -
教養やディベート競う世界大会、東さん(菊陽町)が銀メダル3個 熊本インターナショナルスクール中等部1年
熊本日日新聞 -
熊本県立の夜間中学「ゆうあい中」で初の見学旅行 生徒ら、震災被災地で防災学ぶ
熊本日日新聞 -
和紅茶販売台を手づくり 水俣高生 新水俣駅の物産館に贈る
熊本日日新聞 -
リングから伝える命の大切さ 玉東中で「教育プロレス」で
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「休眠預金」。12月11日(水)に更新予定です。