玉東町長選 新人の植野氏が出馬へ 表明2人目 25年1月投開票
任期満了に伴う来年1月19日投開票の玉東町長選に、新人で会社役員の植野信博氏(59)=同町稲佐=が2日、無所属で立候補する意向を明らかにした。町長選への出馬表明は、現職で7選を目指す前田移津行町長(74)に次ぎ2人目。 植野氏は町内で...
残り 192字(全文 312字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
選挙熊本-
芦北町長選 立候補予定者説明会に現職と新人の2陣営
熊本日日新聞 -
大津町長選 立候補予定者説明会に現職と新人の2陣営 町議選は23陣営 2月2日投開票
熊本日日新聞 -
「自民1強」熊本県内、どうなる参院選…? 知事選・衆院選で勝利の自民、準備着々 野党は幸山氏、小野氏に注目
熊本日日新聞 -
宇城市長選 立候補予定者説明会に新人4陣営 市議補選は9陣営 2月9日投開票
熊本日日新聞 -
荒尾市長選 立候補者説明会に現職のみ 市議補選には新人3陣営 1月26日投開票
熊本日日新聞 -
山鹿市長選 立候補予定者説明会に現職1陣営のみ出席 市議選には24陣営 2月2日投開票
熊本日日新聞 -
芦北町長選 新人の前田氏が出馬へ 2人目の表明 1月19日投開票
熊本日日新聞 -
天草市長選 立候補予定者説明会に現職陣営のみ出席
熊本日日新聞 -
玉東町長選 立候補予定者説明会に2陣営出席
熊本日日新聞 -
多良木町長選 2期目の現職・吉瀬氏が不出馬表明
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。