【2024年衆院選】8選確実の自民・坂本さん「組織戦に感謝」 熊本3区
熊本3区の自民党前職、坂本哲志さん(73)は党国対委員長として衆院選後の党運営を協議するため、27日夕に上京した。投票が締め切られた午後8時過ぎ、東京・永田町の衆院議員会館で8選確実の一報に笑顔を見せ、「少子高齢化の解決や熊本地震からの復...
残り 303字(全文 423字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
選挙熊本-
【速報】山鹿市議選は定数20に24人届け出
熊本日日新聞 -
【速報】山鹿市長選告示 現職の早田氏が届け出
熊本日日新聞 -
多良木町長選 人口減少、基盤産業の振興…考えは 28日告示 新人一騎打ちの公算【アングル2025】
熊本日日新聞 -
天草市長選、無投票の公算 企業や合宿誘致進め、一定の成果 新ごみ処理施設計画など批判も
熊本日日新聞 -
選管委員長が「現職推薦」発言 南阿蘇村長選巡り 会長兼務の区長会後の懇親会で
熊本日日新聞 -
阿蘇市長選、牛舎建設巡る住民訴訟が争点に 2月9日告示、市民の関心高まる【アングル2025】
熊本日日新聞 -
山鹿市長選、1月26日告示 無投票の可能性 市議選は定数20に24人が立候補予定
熊本日日新聞 -
大津町長選 無風一転、現新一騎打ちの公算 焦点はまちづくりへの評価 1月28日告示【アングル2025】
熊本日日新聞 -
大津町議選、激戦必至に 無投票の前回から一転 議員報酬増額も一因か【アングル2025】
熊本日日新聞 -
菊池市長選 新人の宮氏が出馬表明 出馬予定者は3人目 4月13日投開票
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。