選挙SNS熱、上昇中 インスタ、X…県内候補者ら相次ぎ投稿 若者狙いも効果は未知数【2024年衆院選】
27日投開票の衆院選で、選挙運動に交流サイト(SNS)を活用する候補者が、全国的にますます増えている。熊本県内でも街頭演説や選挙カーで遊説する従来の手法に加え、SNSで政策や人柄を積極的に発信する候補者がいる。若者を中心に支持拡大を狙うが...
残り 1251字(全文 1371字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
若い世代がつなぐ文化 教訓や思い、時代超え…【水俣病伝えて 相思社50年⑤】
熊本日日新聞 -
【2024世相の鏡③】教員の性加害 わいせつ行為受けた女性、今も癒えぬ心の傷
熊本日日新聞 -
【年末回顧くまもと2024】④パリ五輪・パラリンピック 県勢躍動!「金」2「銅」4
熊本日日新聞 -
全国高校バスケ・ウインターカップ 熊本県勢男女とも2回戦へ
熊本日日新聞 -
<全国高校バスケ男子1回戦 九州学院94-70松江東>九学、内外から多彩な攻撃で圧倒
熊本日日新聞 -
ホンダ・日産、統合協議入り 熊本県内の関係者「内容を注視」「協業で良い商品を」
熊本日日新聞 -
「国際理解を深めたい」 熊本で日米学生会議、25年8月開催 実行委が熊日訪問
熊本日日新聞 -
消防団活動中の危険予測を 菊池市で公務災害防止の研修
熊本日日新聞 -
不登校に悩む子どもとの接し方助言 大津町でフリースクール運営者ら「親自身が笑顔で安心感与えて」
熊本日日新聞 -
文字書きロボットで全国1位 山鹿市の鹿本商工高生 「達筆な代筆くん」 愛知県で高校生競技会
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。