佐賀国民スポーツ大会 ソフトボール少年男子、熊本選抜が準優勝 なぎなた成年試合は3位決定戦制す
佐賀国民スポーツ大会は14日、佐賀市などで11競技が行われ、熊本県勢は6競技に出場。ソフトボール少年男子の熊本選抜は、決勝で鹿児島選抜に4─5で競り負けて準優勝だった。 なぎなた成年試合は、準決勝で佐賀に1─2で惜敗したが、沖縄との3...
残り 165字(全文 285字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本のスポーツ-
<佐賀国民スポーツ大会・ソフトボール>少年男子の熊本選抜、43年ぶり県勢優勝ならず 快進撃もあと一歩
熊本日日新聞 -
<佐賀国民スポーツ大会・陸上>成年女子走り幅跳び3位の藤原、最終試技で大ジャンプ
熊本日日新聞 -
岱志高の名門ラグビー部復活を 流選手らOB、進学増へ中学生指導
熊本日日新聞 -
<佐賀国民スポーツ大会・銃剣道>成年男子、熊本4位 「悔しさしかない」
熊本日日新聞 -
学童五輪・剣道 勝ち抜き戦の部、須屋剣友会Aが2連覇 低学年の部は高田少年クラブAが初優勝
熊本日日新聞 -
<佐賀国民スポーツ大会・カヌー>少年男子の水俣高、0・018秒差で悔しい4位 カヤックフォア200メートル
熊本日日新聞 -
<佐賀国民スポーツ大会・なぎなた>成年試合、熊本3位 2年連続の表彰台、見せた力強さ
熊本日日新聞 -
<佐賀国民スポーツ大会・柔道>女子、熊本は初戦敗退
熊本日日新聞 -
堤(九州学院高出)、壮絶な打ち合い制し世界王者に WBAバンタム級 「この瞬間のために生きてきた」
熊本日日新聞 -
堤(九州学院高出)がボクシング世界王者に WBAバンタム級 井上拓に判定勝ち
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多重債務編」。10月4日(金)に更新予定です。