熊本県農政連、衆院選で自民前職4人に推薦状 政策協定結ぶ
JAグループ熊本の政治団体、熊本県農業者政治連盟(農政連)は12日、27日投開票の衆院選で推薦する熊本1~4区の自民党前職4人と政策協定を結び、推薦状を交付した。 推薦は昨年8月の県農政連の委員会で決定済み。政策協定は5項目からなり、...
残り 214字(全文 334字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
選挙熊本-
【宇城市の現状~市長選を前に㊦】県内市初の給食無償化、防災強化…財政見据えた次なる人口増策は
熊本日日新聞 -
多良木町長選、移動式の期日前投票所が好評 高齢の有権者ら「近くて便利」
熊本日日新聞 -
相良村議選、4月20日投開票に決定 村選挙管理委員会
熊本日日新聞 -
【宇城市の現状~市長選を前に㊤】合併20年、旧町間で人口格差 企業誘致も松橋町と小川町に集中
熊本日日新聞 -
シルバー人材センターが選挙ポスター貼り 大津町長選と町議選で受注 町選管「問題ない」
熊本日日新聞 -
多良木町長選告示 新人2人が一騎打ち
熊本日日新聞 -
大津町長選告示 新人と現職の一騎打ち 町議選は20人立候補
熊本日日新聞 -
【速報】大津町議選告示 定数16人に20人が届け出
熊本日日新聞 -
【速報】多良木町長選告示 新人2人が届け出
熊本日日新聞 -
【速報】大津町長選告示 新人と現職が届け出
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。