漱石の熊本時代たどる講座 10月から全6回 県内の研究者ら 熊本大などで
NPO法人くまもと漱石文化振興会は10月から来年3月にかけて、熊本県内の漱石研究者らが漱石の熊本時代をたどる全6回の連続講座「漱石九日読書会~夏目漱石の熊本時代~」を熊本大などで開く。 講座は、漱石が熊本で過ごした4年3カ月を、熊本大...
残り 364字(全文 484字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の文化・芸能-
くまもと「描く力」2024 グランプリ「忘れないで」など力作146点ずらり 26日から作品展
熊本日日新聞 -
審査員評 くまもと「描く力」2024
熊本日日新聞 -
熊日大賞など上位13作品 くまもと「描く力」2024
熊本日日新聞 -
【こんにちは】火事に立ち向かう姿を表現
熊本日日新聞 -
アニメ原画に動きつけて 熊本市の必由館高生徒が制作体験 卒業生のアニメーターに学ぶ
熊本日日新聞 -
「ミス アジアパシフィック」受賞の植田さん、山鹿市に結果報告 「金灯籠」の贈呈も決定
熊本日日新聞 -
【とぴっく・荒尾市】荒彩会展
熊本日日新聞 -
熊本城「宇土櫓続櫓」の石垣、復旧に向け解体作業に着手 28年度の積み直し完了目指す
熊本日日新聞 -
山鹿灯籠踊り 24歳〝即戦力〟デビュー 歌と三味線担当の竹中さん
熊本日日新聞 -
菊池一族、朝鮮貿易で内紛 郷土史家・堤さん(菊池市)が論文
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。