芦北高(芦北町) ICTやVR活用、専門性磨く【くまもと高校図鑑】
芦北高校は、農業科・林業科・福祉科の3学科が設置され、それぞれの特長を生かした専門性の高い学びが特徴です。さまざまな資格取得が可能なことも魅力です。情報通信技術(ICT)を活用した研究や学習も充実し、農業の省力化、鳥獣害対策、仮想現実(V...
残り 1057字(全文 1177字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
同志社ゆかりの地 水俣など学生巡る 熊本との関わり学ぶ
熊本日日新聞 -
五木村で子どもたちが水鉄砲合戦 川辺川に親しむ
熊本日日新聞 -
「産山学園」中学生の制服無償化へ 25年度から、デザインも一新 産山村議会が13日閉会
熊本日日新聞 -
熊本市立の小中学校、洋式トイレが半数超えに 3月末時点で53.8% 市教委「100%目指す」
熊本日日新聞 -
熊本県立大、24年度入試で出題ミス 1人を追加合格 既に他大学に進学
熊本日日新聞 -
公立高定員、40人減の1万1425人 私立高は6125人 熊本県内25年度入試
熊本日日新聞 -
九州東海大の初代学長・松前達郎さん死去 97歳 熊本県内の関係者ら悼む
熊本日日新聞 -
コーヒーで事件・事故の被害者支援 玉名高生徒会 20、21日に文化祭で販売 売り上げの一部寄付
熊本日日新聞 -
教員不足などテーマに集会 熊本県民教連事務局長・三池和彦さん(60)【トークタイム】
熊本日日新聞 -
自ら課題見つけ解決する力を 「国際バカロレア」セミナーで体験授業や意見交換 県内児童14人が挑戦
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「債券投資を知ろう」編。9月16日(月)に更新予定です。