県シニア美術展が開幕 洋画や書、工芸など力作314点 県立美術館分館

60歳以上の熊本県在住者が対象の「県シニア美術展」が27日、熊本市中央区の県立美術館分館で始まった。9月1日まで。熊本さわやか長寿財団と県、県老人クラブ連合会の主催。 「県シルバー作品展」を今年から名称変更して開催。洋画や書、工芸など...
残り 419字(全文 539字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の文化・芸能-
結婚し廿日市市に住むという廿[はつ]はこの字と書いてみせる孫(帯 山)永光 眞理【小島ゆかり選】
熊本日日新聞 -
詠み読みて笑顔弾けて初句会(益城町)藤本 征男【高野ムツオ選】
熊本日日新聞 -
何処行ったあの頃食べた安い米(清水岩倉)筬島 慶幸【木本朱夏選】
熊本日日新聞 -
用意周到 組織こさえて天下り(月 出)小塩 博文【鳴神景勝選】
熊本日日新聞 -
滔天忌俳句大会 60年の歴史に幕
熊本日日新聞 -
山彦(880号)【郷土雑誌】
熊本日日新聞 -
阿蘇(第1112号)【郷土雑誌】
熊本日日新聞 -
塔(12月号)【郷土雑誌】
熊本日日新聞 -
コスモス短歌会県支部詠草集(8月)【郷土雑誌】
熊本日日新聞 -
肥後名人戦、地区予選始まる 熊本市・上益城地区代表に6人
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
コロッケ「ものまね道」 わたしを語る
ものまね芸人・コロッケさん
熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。