矢部高生が通潤用水を清掃 山都町住民らと水路の除草
山都町の矢部高食農科学科の1年生7人が18日、国宝・通潤橋を通って白糸台地に水を運ぶ「通潤用水」の清掃を手伝った。 毎年6、8月、地元住民らは水路の草刈りや清掃をしている。矢部高は2018年から、地域の農業への理解と貢献を目的にボラン...
残り 236字(全文 356字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
熊本高は敢闘賞 生け花甲子園 岐阜商高が2年連続の優勝
熊本日日新聞 -
山江村と八代市の児童、球磨川河口でごみ拾い 熊本豪雨の教訓を次世代に引き継ぐ
熊本日日新聞 -
カセットテープでドミノ倒し 波野小【ほっとフォト】
熊本日日新聞 -
【とぴっく・小国町】すぎのこまつり
熊本日日新聞 -
【とぴっく・菊池市】菊女フェスタ
熊本日日新聞 -
一流の球技を楽しく学ぶ 菊陽町でスポーツフェスタ 元日本代表ら講師に
熊本日日新聞 -
お仕事体験、魅力いっぱい 熊本市 県内企業団体が児童向けイベント
熊本日日新聞 -
小児1人に期限切れワクチンを接種 菊池市が発表
熊本日日新聞 -
「江藤家」案内、まかせて 大津南小4年生が国重文ガイド
熊本日日新聞 -
【とぴっく・上天草市】上天草高生が出前授業
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。