建築材卸の越智産業(福岡市)、益城町に自社倉庫 25年6月操業へ、熊本の拠点強化
建築材料卸売りの越智産業(福岡市)は、益城町に自社の商材を扱う倉庫「熊本センター(仮称)」を整備する。熊本市内の営業所2カ所も集約し、拠点としての機能を強化する。 熊本県内での半導体関連産業の集積を受け、住まいの需要が増えると想定。建...
残り 225字(全文 345字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【速報】八代市で震度1
熊本日日新聞 -
第3回熊本市レディース卓球大会=記録
熊本日日新聞 -
宇城市の自動運転バス、愛らしく!! イオンモール宇城~小川駅、18日から実証実験
熊本日日新聞 -
ヒロナカHCの辞任を発表 熊本ヴォルターズ 湯之上社長「現状変える糸口つかめなかった」 バスケットボール男子B2
熊本日日新聞 -
旧川辺川ダム計画廃止への知事意見など66議案可決 熊本県議会が閉会
熊本日日新聞 -
「私はどこに属しているの」…日米で生活したルーテル高1年・嶺山さん、苦悩の末、見えた答えとは 高校生エッセーコンテストで特別賞
熊本日日新聞 -
サッカー荒木「五輪の応援うれしかった」 地元・山鹿市役所を訪問 児童と交流も
熊本日日新聞 -
シダマツ、笑顔の帰国 バドWTファイナルで準V
熊本日日新聞 -
女子ゴルフ、来年も37大会 バンテリンレディスは4月18~20日に
熊本日日新聞 -
日展・日本画で会員賞 崇城大准教授 佐藤和歌子さん
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「終活って?」。12月20日(金)に更新予定です。