第1シード・国府など3回戦へ 昨夏王者の東海大星翔が敗退 第106回全国高校野球選手権熊本大会 第5日

熊本日日新聞 2024年7月10日 19:39
【国府-芦北】4回裏、国府1死二塁。左前打で二走内田(左)が生還。捕手谷口翔=リブワーク藤崎台(上杉勇太)

 第106回全国高校野球選手権熊本大会第5日は10日、リブワーク藤崎台球場と県営八代野球場で2回戦4試合を行い、国府、翔陽、秀岳館、専大熊本が3回戦に進出した。昨夏覇者の東海大星翔は敗退した。  第1シードの国府は芦北を6-0で退けた。第...

残り 154字(全文 274字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本のスポーツ