北稜高生、玉名の町並み箱庭で表現 「花しょうぶまつり」に合わせ市役所に展示
玉名市の北稜高造園同好会の生徒7人が17日、市役所玄関にハナショウブを使った箱庭を設置した。市内でこの日始まり、6月1日まで開かれる「髙瀬裏川花しょうぶまつり」に合わせた。5日まで飾る。 市役所への箱庭の設置は、2021年に始まり4回...
残り 183字(全文 303字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
「こどもまんなか熊本・実現計画」策定へ 熊本県、県内経済・労働関係5団体と意見交換
熊本日日新聞 -
球磨工高生、「球磨川くだり」に舟くぎ贈る 造船や修理に活用して
熊本日日新聞 -
市原小創立150周年記念式典 南小国町
熊本日日新聞 -
【とぴっく・山都町】尚絅大生が町産食材を使ったチーズハットグを開発
熊本日日新聞 -
【とぴっく・大津町】ジュニア食品安全ゼミナール
熊本日日新聞 -
「体育館に熱中症対策のエアコンを」 玉名市で中高生議会 通学路、制服…積極的に提案
熊本日日新聞 -
県高校演劇大会・県大会 最優秀賞に玉名、第一
熊本日日新聞 -
洋風ミニ庭園 映えスポットに 北稜高生が設計製作 玉名市
熊本日日新聞 -
中学生が地域の未来について町幹部らと意見交換 長洲町
熊本日日新聞 -
熊本高は敢闘賞 生け花甲子園 岐阜商高が2年連続の優勝
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。