教員志願倍率 県2・5倍 熊本市1・6倍 定員割れの職種と教科も
今夏にある熊本県内の教員採用試験の志願状況が15日発表され、平均倍率は県教育委員会が前年度より0・1ポイント低い2・5倍、熊本市教委が0・3ポイント低い1・6倍だった。いずれも複数の教科や職種で志願者数が採用予定数に満たない〝定員割れ〟が...
残り 509字(全文 629字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
第36回大津高校美術コース卒業制作展・第77回陽美展【文化圏】
熊本日日新聞 -
日本酒気軽に! 学生知恵絞る 最優秀賞は県立大の柴田さん 熊本酒造組合
熊本日日新聞 -
球磨川下りで人生の船出祝う 「ふるさと忘れないで」 今春卒業する高校生を招待
熊本日日新聞 -
【とぴっく・熊本市】開通前道路を疾走
熊本日日新聞 -
【とぴっく・玉名市】玉名グリーンベルトラグビーフェスティバル
熊本日日新聞 -
県公立高入試の前期、2965人が合格 全日制41校の143学科・コースで募集
熊本日日新聞 -
ハンセン病学び共有しよう 合志楓の森小中と広島・盈進中高 オンラインで人権学習
熊本日日新聞 -
【とぴっく・荒尾市】岱志高美術工芸コース作品展
熊本日日新聞 -
熊本市長「給食費無償化目指す」 市立小中学校と特別支援学校 時期は未定、財源など検討へ
熊本日日新聞 -
「あったか家族コンクール」の入賞者発表 熊本県
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。