会員限定
<一筆>行政も草原保全に一役 [増井太樹 公益財団法人阿蘇グリーンストック専務理事]
熊本日日新聞
阿蘇の野焼き支援ボランティアの仕組みは、今では他地域のお手本になっています。その一つが岡山県の北部にある蒜山[ひるぜん]高原です。ここでは阿蘇と同じように伝統的に野焼きが行われ、現在も五つの集落で合計130ヘクタールの草原が維持されていま...
残り 542字(全文 662字)
RECOMMEND
あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.
PICK UP
注目コンテンツOPINION
一筆- 災害の素因と誘因 [宮田浩 熊本地方気象台リスクコミュニケーション推進官]
- カライモの天ぷら [奥田直美 「カライモブックス」経営]
- 海の民 [富永隼行 熊本県企画振興部長]
- 野焼きを科学する [増井太樹 公益財団法人阿蘇グリーンストック専務理事]
- 線状降水帯の情報 [宮田浩 熊本地方気象台リスクコミュニケーション推進官]
- 京都にあることの意味 [奥田直美 「カライモブックス」経営]
- 心の旅 [富永隼行 熊本県企画振興部長]
- 市民の熱意 [増井太樹 公益財団法人阿蘇グリーンストック専務理事]
- 最新の気象情報を [宮田浩 熊本地方気象台リスクコミュニケーション推進官]
- 水俣移転を決めたとき [奥田直美 「カライモブックス」経営]