地下水保全や交通渋滞考える 菊陽町で住民学習会
台湾積体電路製造(TSMC)の工場がある菊陽町で20日、地下水保全や交通渋滞などの課題を考える学習会が同町原水の杉並木公園管理センターであり、町民ら約70人が参加した。 くまもと地下水政策研究会の松岡徹代表(79)が地下水保全について...
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STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
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