不適切受給、見逃し指示…「認められなかった」ときっぱり 第三者委の弁護士 県庁内から疑惑自体を残念がる声も
「不適切な受給や見逃し指示、県民の損害はいずれも認められなかった」─。熊本県の旅行割引事業を巡る疑惑を調べていた第三者調査委員会の弁護士は、11日の記者会見できっぱりと言い切った。一方、県庁内からは疑惑を持たれたこと自体を残念がる声も上が...
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連載・企画-
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