プレミアム会員限定
落雷対策「より慎重に」「再検討の必要も」 宮崎の事故受け熊本のサッカー関係者ら
熊本県立鹿本高サッカー部の部員が3日、遠征先の鵬翔高グラウンド(宮崎市)で落雷で救急搬送される事故が起きた。熊本県内のサッカー関係者は「より慎重に安全性を確認していく必要がある」と話す。 熊本県高体連の厚晴仁・サッカー専門委員長(学園...
残り 651字(全文 771字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本のスポーツ-
山口とシダマツ、パリ五輪へ バドミントン協会が日本代表発表
熊本日日新聞 -
ロアッソ熊本の23年度売上高、J2で14位 Jリーグが経営情報公開
熊本日日新聞 -
DF岡崎が骨折 ロアッソ熊本 サッカーJ2
熊本日日新聞 -
【燃えろ! サラマンダーズ】大分に3連敗 17~19日の試合
熊本日日新聞 -
熊日旗水俣市民ナイターソフト 20日の結果
熊本日日新聞 -
「緊張なく、わくわく」 パリ五輪マラソン男子代表の赤﨑(九電工、開新高出)が練習公開
熊本日日新聞 -
【ジュニア記録室】剣道・大津町小学生5月例杯
熊本日日新聞 -
熊本市民早起き野球 5月22日の試合
熊本日日新聞 -
熊本市民早起き野球 5月21日の結果
熊本日日新聞 -
熊日旗水俣市民ナイターソフト 17日の結果
熊本日日新聞