日本語学習支援でアジアの架け橋に 「パートナーズ派遣事業」継続決まる 熊本からも現地の学校に
日本語授業のアシスタントなどを務める日本人を、アジア各国の学校に派遣する「日本語パートナーズ派遣事業」。派遣者は現地で日本文化の紹介などにも取り組み、アジアとのかけ橋の役割を担っている。新型コロナウイルスの影響で派遣数が減り事業の存続が危...
残り 1129字(全文 1249字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の文化・芸能-
熊本市初のシネコン「ユナイテッド・シネマ熊本」3月閉館へ グランパレッタの営業終了で
熊本日日新聞 -
自閉症の浦﨑さん(天草市)、趣味の声楽発表へ 全24曲1時間20分の難曲「冬の旅」に挑戦 5日に市内の病院で
熊本日日新聞 -
地元老人会、手作りちょうちんで地域活性化 合志市・矢具神社例大祭
熊本日日新聞 -
「破鏡」「倭製鏡」…銅鏡30枚一堂に 山鹿市鹿央町の県立装飾古墳館で企画展
熊本日日新聞 -
故大江捷也さんお別れの会、12月25日に熊本市で
熊本日日新聞 -
【とぴっく・苓北町】富岡城お城まつり写真コンテスト
熊本日日新聞 -
ルフィら50体が集結 縦5メートル、横18メートルの大迫力 熊本空港にワンピースの巨大イラストお目見え
熊本日日新聞 -
くまもと「描く力」2024 オーディエンス賞に濱田健太さん(合志市)
熊本日日新聞 -
耳遠く世間も遠く人遠くされど小春の陽は身辺[みほとり]に(八代市)橋本久美子【小島ゆかり選】
熊本日日新聞 -
踏み折られさらに赤増す曼珠沙華(上熊本)柿園 幸恵【高野ムツオ選】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多様な決済方法」。12月6日(金)に更新予定です。