ひのくに高等支援学校(合志市合生) 職業自立へ、特色ある4学科【くまもと高校図鑑】
ひのくに高等支援学校は4月で開校24年目を迎え、日々新たな歴史を刻んでいる学校です。「『心』清く 『道』正しく 『生』逞[たくま]しく」を校訓に掲げ、職業自立・社会自立を目指しています。 園芸科、工芸科、クリーニング科、窯業科の四つの...
残り 1138字(全文 1258字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
県庁マンと大学の先生の〝二刀流〟 熊本県財産経営課長の松尾さん 「学問と実務の架け橋に」
熊本日日新聞 -
ゆうあい中〝快進撃〟だ 20代~60代の5人、ロボコン初参加 県代表で九州大会へ「気負わず楽しむ」
熊本日日新聞 -
見て触って、モンゴル体験 九州ルーテル学院教師の丸谷さん 海外研修参加、経験伝える
熊本日日新聞 -
気泡装置で発明の文科大臣賞 熊本県立大学長の堤裕昭さん(68) 大巧技研元顧問の高瀬一郎さん(92)【トークタイム】
熊本日日新聞 -
「子どもたち俳句に親しんで」 少年少女俳句会表彰 熊本ライオンズクラブ
熊本日日新聞 -
学生主体のイベント初開催 大学の垣根越え交流の場に 30日まで運営費募る
熊本日日新聞 -
私たち「あいさつ名人」 学校楽しく 上天草市の上小と維和小 じゃんけん活用
熊本日日新聞 -
仕事のやりがい学んだよ 水俣第一小児童、消防士や薬剤師など18種類の職業体験
熊本日日新聞 -
開新学園と台湾の大学、半導体の人材育成で連携協定
熊本日日新聞 -
八代市の東陽小中学生 町の伝統芸能守り継ぎ10年 踊りと太鼓3演目、地域で担い手育成 24日披露
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。