プレミアム会員限定
<一筆>館が示すストーリー+α [香室結美 熊本大文書館特任助教]
熊本日日新聞
展示は、書庫に保管した資料とアーキビスト(公文書管理の専門職)が“再会”する重要な機会です。字数が限られたコラムと同じく、展示で示すことができる内容には限りがあります。一方で展示は、原資料を用いながら、どのようなストーリーを見せようかと、...
残り 520字(全文 640字)
RECOMMEND
あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.
PICK UP
注目コンテンツOPINION
一筆- 水俣移転を決めたとき [奥田直美 「カライモブックス」経営]
- 人を大切にする経営 [富永隼行 熊本県企画振興部長]
- 行政も草原保全に一役 [増井太樹 公益財団法人阿蘇グリーンストック専務理事]
- 明るいうちに避難 [宮田浩 熊本地方気象台リスクコミュニケーション推進官]
- 水俣に育てられて [奥田直美 「カライモブックス」経営]
- 生活スタイルの転換 [富永隼行 熊本県企画振興部長]
- 草原守るボランティア [増井太樹 公益財団法人阿蘇グリーンストック専務理事]
- 温暖化と高まるリスク [宮田浩 熊本地方気象台リスクコミュニケーション推進官]
- はじめての水俣 [奥田直美 「カライモブックス」経営]
- ふるさとの未来 [富永隼行 熊本県企画振興部長]