在熊音楽家、能登被災地支援のコンサート 3月12日、熊本市の健軍文化ホール
能登半島地震の被災地を支援しようと、在熊の音楽家らが3月12日、熊本市東区の健軍文化ホールでチャリティーコンサート「がんばろう日本Vol.1」を開催する。出演者は全員ボランティアで、入場無料。会場では寄付金を募り、全額を義援金として日本赤...
残り 329字(全文 449字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の文化・芸能-
91歳、写真愛好家の集大成 八代市の「写団やつしろ」写真展 12日から市立図書館で
熊本日日新聞 -
「巳」力的な大絵馬15枚 玉名市・疋野神社 中高生らが奉納
熊本日日新聞 -
湯前駅周辺ににぎわいを くま川鉄道終点、進む再開発 美術館の展示エリア拡大、多目的空間は床新しく
熊本日日新聞 -
2025 福を呼ぶ民工芸品展【文化圏】
熊本日日新聞 -
いざ寒夜の百鬼夜行へ【文化圏】
熊本日日新聞 -
武井壮さんらのトーク「聞きやすい」 エフエム熊本放送番組審議会
熊本日日新聞 -
【わがまち民芸品②】尾崎人形(佐賀県神埼市) 伝統の焼き物、700年継ぐ 九州・沖縄県紙合同企画
熊本日日新聞 -
(37)宇宙の息吹を身体に宿す
熊本日日新聞 -
熊本公徳会が機関誌42号 80周年記念の講演会を収録
熊本日日新聞 -
鬼から御幣奪って無病息災 菊池市穴川菅原神社で「穴川夜神楽」奉納
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。