くまもと文学・歴史館で「国宝」初展示 熊本ゆかりの木簡など 3月15日から特別展
くまもと文学・歴史館(熊本市中央区)で3月15日から、熊本ゆかりの国宝の木簡などを紹介する特別展「文字が語る古代のくまもと」が開かれる。同館での国宝展示は初めて。同館と熊本県立図書館主催、5月6日まで。 木簡は、文字を書いた木の札で、...
残り 362字(全文 482字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
スイートピー、「門出」の贈り物に【ただいま入荷中@熊本花市場】
熊本日日新聞 -
冬桜、陽光にほころぶ 20日は「大寒」 熊本市、観光客の目引く
熊本日日新聞 -
芦北町長選、現職・竹﨑氏が6選果たす 無所属新人退ける
熊本日日新聞 -
運転士が不足、減便相次ぐ 熊本県内鉄道各社 離職者増え待遇改善が急務に 大手私鉄と人材争奪戦も
熊本日日新聞 -
【あの日から 阪神大震災30年】災害医療の無防備、痛感 熊本日赤の井医師 反省基にDMATやトリアージ
熊本日日新聞 -
玉東町長選、現職の前田氏7選 無所属新人を破る
熊本日日新聞 -
ハード面整備と子育て支援充実へ、問われる手腕 3選浅田氏【荒尾市長選解説】
熊本日日新聞 -
「荒尾駅バリアフリー化最優先」 荒尾市長選・無投票3選の浅田氏一問一答
熊本日日新聞 -
女子翔陽、フルーレとエペで4位 全九州高校選抜フェンシング 2種目で全国切符
熊本日日新聞 -
女子8強出そろう 県中学生バスケットボール選手権
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。