<取材前線>政権与党の指導力
熊本日日新聞
![政権与党の指導力](/sites/default/files/styles/crop_default/public/2023-05/%E5%8F%96%E6%9D%90%E5%89%8D%E7%B7%9A%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88.png?itok=UaWxc3sB)
「通達の改正を検討するよう指導する」。昨年11月、松村祥史国家公安委員長(参院熊本選挙区)が国会でこう答弁すると、出席した野党議員の一人は意外そうな表情で「踏み込んだ答弁だった」と受け止めた。 議題となったのは、警察が証拠の撮影・保存...
残り 617字(全文 737字)
RECOMMEND
あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.
OPINION
取材前線STORY
連載・企画-
移動の足を考える
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「相続・贈与は難しい」後編。7月19日(金)に更新予定です。