プレミアム会員限定

コロナ5類移行後のホテル業界は? 熊本ホテルキャッスルの田邉一彦社長 宿泊売り上げ4割増、法人宴会も好調 【景気データ+α】

熊本日日新聞 2024年1月29日 18:43
宿泊や宴会の利用状況について話す、熊本ホテルキャッスルの田邉一彦社長=熊本市中央区

 新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが「5類」に移行し行動制限がなくなった昨年5月以降、熊本県内のシティホテルの利用客も回復傾向にある。熊本ホテルキャッスル(熊本市)の田邉一彦社長(53)に宿泊や宴会の現状を聞いた。(田上一平)  ...

この記事は「プレミアム会員(熊日定期購読の方)」限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。

残り 742字(全文 862字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本の経済ニュース