プレミアム会員限定
熊本市の国際戦略案、多文化共生の促進掲げる 数値目標も設定へ TSMC進出、在住外国人増見据える
熊本市は2024年度から8年間の第2期国際戦略(素案)で、台湾積体電路製造(TSMC)工場の本格稼働などに伴う在住外国人の増加を見据え、多文化共生の推進やビジネス交流の促進を掲げた。国際戦略の達成度を測る数値目標も初めて盛り込む方針。海外...
残り 1155字(全文 1275字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
山口とシダマツ、パリ五輪へ バドミントン協会が日本代表発表
熊本日日新聞 -
美里町が「5歳児健診」スタート 就学前に発達確認、早期支援も
熊本日日新聞 -
ロアッソ熊本の23年度売上高、J2で14位 Jリーグが経営情報公開
熊本日日新聞 -
小国町で地熱開発の「町おこしエネルギー」、第2発電所の還元井を掘削へ
熊本日日新聞 -
肥薩おれんじ鉄道、2024年度中に運賃値上げへ 開業以来で初の改定
熊本日日新聞 -
玉名市長、スウェーデン訪問へ 5月31日~6月3日 ストックホルム五輪出場した金栗四三の功績PR、交流深める
熊本日日新聞 -
人吉市、梅雨入り前に防災会議・水防協議会
熊本日日新聞 -
少年補導功労者を表彰 県少年警察ボランティア連絡協議会と県警
熊本日日新聞 -
DF岡崎が骨折 ロアッソ熊本 サッカーJ2
熊本日日新聞 -
【燃えろ! サラマンダーズ】大分に3連敗 17~19日の試合
熊本日日新聞