2024年3月の次期知事選、自民県連が候補者の年内決定を確認
熊本県の自民党県連は11日の役員会で、来年3月の次期知事選の候補者を年内に決める方針を確認した。前川收会長は「候補者が決まっているわけではないが、一枚岩で戦い抜く覚悟を固めて準備に入ることが大切だ」と強調した。 県連は6日に県議37人...
残り 223字(全文 343字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
選挙熊本-
県内高校生の6割「政治が複雑で理解できない」 県選管委が意識調査
熊本日日新聞 -
【選挙ファイル】山都町長選 行政経験アピール、坂本氏が激戦制す
熊本日日新聞 -
【首長誕生】旧町村が一つになって町づくり 山都町長に初当選した坂本靖也氏
熊本日日新聞 -
熊本・山都町長に元町総務課長の坂本氏 旧矢部町出身以外から初 新人同士の一騎打ち制す
熊本日日新聞 -
山都町長選、23日投開票 新人2氏の一騎打ち、午後9時ごろ結果判明
熊本日日新聞 -
山都町長選、無所属新人の一騎打ちに
熊本日日新聞 -
観光振興に追い風…次の一手は 山都町長選18日告示 若者定着策など町民注視【アングル2024】
熊本日日新聞 -
山都町長選、18日に告示 新人一騎打ちの公算
熊本日日新聞 -
美里町長選、現職の上田氏が4選出馬表明
熊本日日新聞 -
美里町長選、11月17日に投開票 町選挙管理委員会
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「遺言書は大切」編。7月29日(月)に更新予定です。