国史跡「江田船山古墳」発掘150年、和水町でシンポジウム 研究者ら歴史的価値や魅力語る
「銀象嵌銘大刀[ぎんぞうがんめいたち]」などの国宝92件が出土した国史跡・江田船山古墳の発掘150年を記念したシンポジウムが3日、和水町中央公民館であり、東京国立博物館の山本亮研究員と、くまもと文学・歴史館の佐藤信館長が古墳と出土品の歴史...
残り 378字(全文 498字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
アイスホッケー少年男子の熊本、20年ぶり国スポ本選へ 中国四国九州・第3代表決定戦で山口破る
熊本日日新聞 -
【速報】九州学院は6位入賞 全国高校駅伝男子
熊本日日新聞 -
多良木署管内、交通死亡事故ゼロ1500日 2012年以降で熊本県内初
熊本日日新聞 -
クリスマスソング、街に響く 熊本市のびぷれす広場で高校生らコンサート
熊本日日新聞 -
FW塩浜を獲得 J3得点ランキング3位 ロアッソ熊本
熊本日日新聞 -
【速報】千原台は32位 全国高校駅伝女子
熊本日日新聞 -
【とぴっく・熊本市】児童養護施設にアイス贈る
熊本日日新聞 -
「るろうにほん 熊本へ」(佐藤健著) 県内各地の魅力を紹介
熊本日日新聞 -
「ロボット・ドリームズ」 犬とロボットの切ない運命【熊本シネマレビュー】
熊本日日新聞 -
【年末回顧くまもと2024】③水俣病患者らの発言遮断 環境省、被害に耳傾けず…根強い不信、遠い信頼回復
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。