川辺川の流水型ダム、洪水調節の影響を模型で可視化 国交省が五木村で実験
国土交通省川辺川ダム砂防事務所は30日、球磨川支流の川辺川に建設する流水型ダムで洪水調節した場合、五木村の一部がどのように水没するのか約60分の1の模型で村民に理解してもらう実験を始めた。 模型はコンクリートなどで作られ、全長約60メ...
残り 354字(全文 474字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
くまもと「描く力」2024 グランプリ「忘れないで」など力作146点ずらり 26日から作品展
熊本日日新聞 -
審査員評 くまもと「描く力」2024
熊本日日新聞 -
熊日大賞など上位13作品 くまもと「描く力」2024
熊本日日新聞 -
肢体不自由児の教育考える 熊本市で全国大会 支援教育のICT活用学ぶ
熊本日日新聞 -
バドミントン熊本マスターズ 熱戦を写真で振り返る
熊本日日新聞 -
【独自】熊本市電、25年4月予定の「上下分離」導入を延期へ 相次ぐ運行トラブル、安全管理立て直しを優先
熊本日日新聞 -
【速報】熊本市中央区など震度1
熊本日日新聞 -
【速報】宇城市など震度1
熊本日日新聞 -
出所後、社会に居場所を 元受刑者の青木さん、熊本市で自立準備ホーム運営 更生後押し「人は変われる」
熊本日日新聞 -
【ジュニア記録室】卓球・第38回八代市オープン小学生
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。