ハロウィーン控え、熊本市・花畑広場は仮装の若者らで混雑 東京・渋谷など警戒、酒販売の自粛も
ハロウィーン直前の週末となった28日、新型コロナウイルス感染症の5類移行も踏まえた人出の増加に備え、各地の繁華街で警察官らが警戒に当たった。仮装した人の姿が見られる中、東京・渋谷では街の象徴のハチ公像が「渋谷はハロウィーンイベントの会場で...
残り 884字(全文 1004字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
水俣病この1年 続く裁判、解決程遠く 割れる司法判断、新たな提訴も
熊本日日新聞 -
【解説】市民生活の制限、情報不足で反発招く恐れも 台湾有事の先島避難 熊本県などの受け入れ案
熊本日日新聞 -
熊本駅前から1日1600人輸送 熊本市の宿泊施設、総定員数の7割確保 台湾有事の先島避難、熊本県などの受け入れ案
熊本日日新聞 -
【独自】台湾有事の先島避難、熊本市へ最多9千人 熊本県などの受け入れ案、一部判明 5市町のホテル・旅館へ 政府、九州への入域自粛を要請か
熊本日日新聞 -
【核心評論】旅行割引事業問題 公益通報の問い終わっていない
熊本日日新聞 -
日航にサイバー攻撃、手荷物システム一時障害 国内・国際線で欠航や遅れ 熊本発着は11便に影響
熊本日日新聞 -
熊本県選抜、男女とも決勝トーナメント進出 バレーボールの全国都道府県対抗中学大会
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ、大学生の特別指定2選手が加入 バスケB2
熊本日日新聞 -
技能五輪全国大会入賞者らを熊本県知事が表彰
熊本日日新聞 -
熊本都市圏の渋滞緩和へ、交差点30カ所を改良 県・熊本市が短期対策で合意
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。