「薪文楽」鑑賞、古里を誇りに(倉岡巧、74、社会教育指導員、山都町)
10月14日、清和文楽の「薪文楽」を山都町の大川阿蘇神社で鑑賞した。農家の人たちによって百数十年間守り継がれてきた、鎮守の森でかがり火に映える人形芝居である。 三つの人形芝居も楽しみにしていたが、最も楽しみにしていたのは清和中学校の生...
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