おもちゃで親子触れ合って【ハイ!こちら編集局】
2年前から、大津町の引水地区で、木のおもちゃなどで遊べる親子の触れ合いの場を運営しています。施設の必要性を感じたのは熊本地震の時。子どもたちが、不安を感じながらも家で過ごさざるを得なかったことがかわいそうだったので。保育施設も学校も閉鎖し...
残り 271字(全文 391字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
気持ちがいい「ありがとう」(北嶋愛蘭、小学4年生、南関町)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
愛犬惜別の日 また巡り来る(泉 和也、62、元教員、八代市)
熊本日日新聞 -
戦没画学生の「悲哀」感じる(田中君枝、63、派遣社員、熊本市)
熊本日日新聞 -
谷川さん 天国で安らかに
熊本日日新聞 -
フラダンスに心洗われた【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
世代超えた出会いに感謝【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
学び多かった 草刈りの作業(管田紳介、41、会社員、益城町)
熊本日日新聞 -
妖怪が大好き 息子と聖地へ(月田千尋、41、主婦、荒尾市)
熊本日日新聞 -
弱音を吐かず みんな仲良く(前川芳瑠、小学4年生、南関町)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
心動かされた牛の絵本【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。