熊本県内に「インフル注意報」 例年より3カ月早く 県、早めのワクチン接種など呼びかけ
熊本県は4日、県内のインフルエンザ患者数が今季初めて県全体で「注意報レベル」を超えたと発表した。例年より3カ月ほど早く、この時期としては異例の高水準が続いている。早めのワクチン接種など予防策を呼びかけている。 県健康危機管理課によると...
残り 469字(全文 589字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【速報】南九州西回り自動車道の通行止め解除
熊本日日新聞 -
福餅まき五穀豊穣、商売繁盛願う 熊本市の高橋稲荷神社などで初午 参拝客ら歓声
熊本日日新聞 -
赤穂義士17人の遺徳しのぶ 熊本県山鹿市の日輪寺で慰霊祭 2026年の「忠臣蔵サミット」開催報告も
熊本日日新聞 -
2月6日朝刊・音声ニュース
熊本日日新聞 -
半導体通してまちづくりを 熊本大、文科省支援事業に選出 今春、研究開発棟完成
熊本日日新聞 -
注目集める!? 「英語コンシェルジュ」 インター校生の親支援スタート TSMC進出の熊本にも着目
熊本日日新聞 -
【速報】豊肥線の運転再開 人身事故で一時、運転見合わせ
熊本日日新聞 -
【速報】豊肥線・東海学園前駅で人身事故 肥後大津─熊本駅間で運転見合わせ
熊本日日新聞 -
【私と熊本城マラソン】ボランティアAED隊として救護にあたる米村ひとみさん(36)=玉名市
熊本日日新聞 -
消防隊員の鬼を園児が迎え撃つ【ほっとフォト】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。