街道の杉並木、風景復元望む(坂本泰彦、78、神職、大津町)
「大津街道杉並木」は、1588(天正16)年に肥後入国した加藤清正公が熊本府より二重の峠まで豊後街道を道幅約30メートルで整備する際、今の熊本市から大津町入り口付近まで十数キロにわたり道の両側の土手に植えられたものです。有名な日光の杉並木...
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