【若者たちへ・特別編】情熱持ち、世界をより良く 課題解決へ恐れず声上げて 国連事務次長・中満泉さん

国連の中満泉事務次長・軍縮担当上級代表(60)が8月上旬に熊本市を訪れた。熊本日日新聞のインタビューや壺溪塾での講演で、ロシアのウクライナ侵攻で軍事的緊張が高まる中での国連の役割を強調。さまざまな課題の解決には若者の視点が不可欠として、「...
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熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。