高校生でも裁判員になるかも 熊本地裁「制度知って」 8月24日に夏休み見学会
高校生でも裁判員に選ばれる可能性があります-。熊本地裁は8月24日、刑事裁判の審理に国民が加わる裁判員制度を知ってもらおうと、高校生向けの裁判所見学会を開く。 2022年4月の改正少年法施行に伴い、18、19歳が新たに裁判員の対象とな...
残り 246字(全文 366字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
亀蛇、迫力の舞 八代妙見祭、神幸行列にぎやかに
熊本日日新聞 -
客引き行為、料金トラブル…忘年会シーズン前にパトロール 県警と熊本市、市中心繁華街で
熊本日日新聞 -
熊本市電初の3両編成…新型車両の出発式 関係者ら「安全の確保」誓う 24日デビュー
熊本日日新聞 -
竹田は3打差2位 大里は13位に 女子ゴルフ国内最終戦・ツアー選手権リコー杯第3日
熊本日日新聞 -
南海トラフ地震想定、熊本県が広域訓練 被害把握、応援派遣…職員ら手順を確認
熊本日日新聞 -
熊日学童スケッチ展、グランプリに濱川さん(長嶺中2年)
熊本日日新聞 -
公徳文芸賞 県内高校生、俳句など4部門24人表彰
熊本日日新聞 -
〝レア物〟くまモン直筆カレンダー、熊本県のふるさと納税返礼品に
熊本日日新聞 -
熊本城広場の民間イベント活用促進へ 熊本市が体験会 25年4月から解禁方針
熊本日日新聞 -
阿蘇市が南海トラフ地震想定で初の避難訓練 危険場所の確認やタイムライン作成
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。