九州の大雨被害で県内ボランティア本格化 益城町ではセンター設置 福岡や佐賀のニーズ探る動きも
九州北部で相次いだ大雨の災害復旧で、ボランティアの活動が本格化している。木山川などが氾濫した益城町では災害ボランティアセンターを設置。県内の支援団体は、人的被害も出た福岡、佐賀両県の団体とも情報交換し、支援ニーズを探っている。 益城町...
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